技能実習

制度移行期も、案件ごとの条件と役割を確認する。

技能実習候補者の募集、面接前確認、面接合格後教育と、2027年4月1日の育成就労施行に伴う経過措置を整理します。

インドネシア人材について相談する
技能実習

JobJepangは、募集、候補者評価、日本語・職場コミュニケーション教育、現地調整を担当します。送出しは認可送出機関、監理は監理団体、在留資格等は担当する関係機関と進めます。

01

採用前に整理したい3つの課題

仕事内容と候補者の理解をそろえる

対象職種・作業、担当工程、安全上の注意、勤務条件を具体化し、本人が理解しているか面接前後に確認します。

試験と実際の会話を分けて見る

日本語試験の結果だけで判断せず、聞き返し、復唱、相談、異常時の報告など職場で必要な会話を確認します。

制度移行期の予定を個別に確認する

2027年4月1日時点の在留状況、技能実習計画の認定申請日、実習開始日、3号移行の条件により取扱いが異なります。

02

全国募集から面接合格後教育まで

インドネシア全土から募集

企業の職種、経験、人数、日本語、希望時期を整理し、100以上の教育・人材機関と自校へ共通条件を共有します。

JobJepang基準で事前確認

書類、日本語資格、実際の会話、職歴・担当工程、人物面を項目ごとに確認します。

日本企業が面接・採用判断

候補者情報を確認したうえで、日本企業が面接し、採用可否を判断します。

面接合格後に共通教育

日本語、職場コミュニケーション、報連相、5S、生活・渡日前教育を行い、必要に応じて職種別教育を関係機関と調整します。

03

職種別に確認する内容

食品製造

衛生、数量、工程変更、異物・設備異常時の報告、5Sを確認します。

介護

声かけ、申し送り、記録、緊急時の連絡、利用者ごとの配慮を確認します。

製造・溶接

使用設備、担当工程、図面、安全指示、不良や遅れの報告を確認します。

建設・農業・宿泊等

対象職種・作業への該当性を確認したうえで、安全、品質、体調、天候、接客や清掃基準など職種ごとの項目を整理します。

04

採用条件の確認から渡航まで

01 条件と役割を整理

仕事内容、人数、時期、必要経験、日本語目標と、JobJepang・認可送出機関・監理団体・受入企業の担当を確認します。

02 募集・評価・面接

全国募集と事前確認を行い、日本企業の面接へつなぎます。

03 面接合格後教育

配属先の仕事を想定した日本語・職場会話・生活準備を進め、課題を共有します。

04 許認可手続きと渡航を連携

技能実習計画、送出し、在留資格、渡航、日本側受入れは、許認可を持つ担当機関と進めます。期間は申請・教育・審査の状況により異なります。

05

許認可業務の分担

JobJepang

人材募集、候補者評価、日本語・職場コミュニケーション教育、面接調整、現地連携を担当します。

認可送出機関

インドネシア側の送出し手続きと、制度・契約に基づく業務を担当します。

監理団体・受入企業

技能実習計画、監理、日本側の受入れ、実習実施、雇用管理をそれぞれの立場で担当します。

在留資格等の担当機関

申請書類や在留資格の取扱いは、行政書士等の専門家を含む担当機関と関係行政機関で確認します。

FAQ

よくあるご質問

技能実習は2027年4月1日にすべて終了しますか?

一律に終了するわけではありません。施行日時点の在留状況、技能実習計画の認定申請日、実習開始日、3号移行などに経過措置があるため、案件ごとに確認します。

JobJepangが送出しや監理を行いますか?

JobJepangは募集、候補者評価、日本語・職場コミュニケーション教育、面接調整、現地連携を担当します。送出しは認可送出機関、監理は監理団体が担当します。

自校の生徒だけが候補者ですか?

いいえ。インドネシア全土100以上の教育・人材機関と連携して条件に合う人材を募集し、JobJepang基準で確認します。自校は教育プログラム開発、候補者評価、教師育成、面接合格後教育の拠点でもあります。

採用から渡航までの期間は決まっていますか?

一律ではありません。募集、面接、教育、技能実習計画、送出し、在留資格、審査の状況で変わるため、希望時期と担当機関を確認して逆算します。