初めて外国人採用を検討する方へ

初めての外国人採用。外国人材って、実際どうなの?

外国人材が担う仕事、採用前の確認、職場で起こりやすい困りごと、受入体制、在留制度、費用、採用の流れを初めての企業向けに整理します。

採用について相談する
初めて外国人採用を検討する方へ

外国人採用は、国籍のイメージや資格名だけで判断せず、仕事内容、本人の経験・希望、職場の受入体制、関係機関の役割を一つずつ確認することが大切です。

01

外国人材が担当できる仕事を制度と一緒に確認する

食品製造・製造・建設

担当工程、安全、技能水準に合う在留制度を確認します。

介護・外食・宿泊等

分野別試験、対象業務、日本語、支援体制を確認します。

専門的・技術的な業務

技術・人文知識・国際業務では、仕事内容と学歴・職歴の関連を確認します。

02

日本で働きたい理由は本人に聞く

働く目的

収入、経験、家族、将来像など、本人の言葉で確認します。

仕事内容への理解

担当業務、勤務地、給与・控除、生活環境を理解しているか確認します。

希望する働き方

在留期間、キャリア、帰国後の計画は人によって異なるため、面接で個別に確認します。

03

資格と実際の会話力を分けて見る

公式試験

JLPTやJFT-Basicなど、制度で認められる試験結果を確認します。

職場の会話

聞き返し、復唱、質問、相談、異常時の報告を実際の会話で確認します。

職歴・技能

設備、工程、経験期間、担当範囲を具体的に確認します。

04

宗教・食事・生活習慣は本人ごとに確認する

食事

食べられない物、調理・保管上の配慮を本人と事前に確認します。

服装・礼拝

安全衛生や勤務ルールと両立できる方法を本人と相談します。

個人差を前提にする

国籍や宗教だけで一律に判断せず、必要な配慮を個別に確認します。

05

受入れ初期につまずきやすい点

指示が伝わったか分からない

短い文、現物、復唱、確認の手順を職場内で決めます。

困りごとを言い出せない

本人が誰へ相談するかを、受入企業と支援担当者が最初に共有します。

住居・通勤・行政手続き

制度上の担当と社内窓口を採用前に整理します。

06

採用前に職場側で整えること

受入責任者とOJT担当

仕事を教える人、生活相談の窓口、緊急連絡先を決めます。

やさしい日本語

一文を短くし、数量・期限・禁止事項を具体的に伝えます。

関係機関の役割

送出し、監理、在留資格、職業紹介、1号特定技能支援の担当を明確にします。

07

うまく進めるための共通条件

面接合格後も教育する

採用決定から渡航まで、日本語・職場会話・生活準備を続けます。

課題も共有する

試験結果だけでなく、会話や学習の課題を事実に基づいて共有します。

受入れ側も準備する

人材だけに適応を求めず、職場の説明方法と相談経路を整えます。

08

インドネシア人材を具体的な選択肢として検討する

全国募集網

JobJepangはインドネシア全土100以上の教育・人材機関と連携しています。

時差

ジャカルタと日本の時差は2時間で、面接や教育の連絡を調整しやすい環境です。

個人を見て判断する

国籍の一般論ではなく、本人の経験、会話、希望と仕事内容を確認します。

09

JobJepangができること

募集

自校に限定せず、全国ネットワークから条件に合う候補者を探します。

評価と面接調整

書類、日本語、会話、職歴、人物面を確認し、日本企業の面接を調整します。

面接合格後教育

日本語、職場会話、報連相、5S、生活・渡日前教育を行います。

許認可機関との連携

送出し、監理、在留資格申請、職業紹介、日本側支援は各担当機関と進めます。

10

相談前に決めるのは3つだけ

どのような仕事ですか?

担当業務と、必要な経験・資格を教えてください。

おおよそ何名必要ですか?

未確定でも、想定人数を教えてください。

いつ頃までに必要ですか?

時期が未定でも構いません。制度、募集、教育、審査を含む流れを整理します。