P3MI 特定技能

P3MIと特定技能。日本とインドネシアの役割を分ける。

インドネシア人を特定技能で採用する際のP3MI、受入企業、職業紹介事業者、登録支援機関、在留資格手続の役割分担を解説します。

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P3MI 特定技能

特定技能の採用では、インドネシア側の海外就労配置と、日本側の雇用・職業紹介・在留資格・1号特定技能支援を分けて確認します。P3MIが日本側の登録支援や在留資格申請をすべて担う制度ではありません。

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インドネシア側で確認する役割

P3MI・SIP3MI

インドネシア人の海外就労配置を扱う法人と事業許可です。利用する場合は公式リストと許可の有効性を確認します。

募集・候補者情報

仕事内容、勤務地、賃金、控除、費用を候補者へ説明し、本人確認、経歴、資格を記録します。

現行の配置手続

インドネシア側の手続は2026年の現行規則とSISKOP2MI等の公式案内を確認し、案件ごとに必要書類と担当機関を決めます。

02

日本側で確認する役割

受入企業(特定技能所属機関)

適切な雇用契約、受入要件、届出、1号特定技能外国人支援計画を確認します。

職業紹介事業者

報酬を得て職業紹介を行う場合など、職業安定法上の許可・届出と業務範囲を確認します。

登録支援機関

受入企業から委託を受け、特定技能1号の支援計画を実施します。P3MIとは別の日本側制度です。

在留資格手続

受入企業と適法な申請取次者等が、出入国在留管理庁の要件に沿って進めます。

03

採用から就労までの確認順

1|仕事内容と制度を確認

対象分野・業務、技能・日本語要件、雇用条件、採用人数と時期を整理します。

2|募集経路と許認可を確認

インドネシア側の配置経路、日本側の職業紹介、契約主体、費用を確認します。

3|企業が面接・採用判断

書類、技能、日本語、実際の会話、職歴、仕事への理解を面接で確認します。

4|教育と手続を並行

面接合格後の日本語・職場コミュニケーション教育と、送出し・在留資格・受入準備を担当機関ごとに進めます。

5|1号支援へ引き継ぐ

教育記録や生活面の確認事項を、本人同意と適切な範囲で受入企業・登録支援機関へ引き継ぎます。

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JobJepangが連携する範囲

全国募集と候補者評価

インドネシア全土から候補者を募集し、書類、日本語、会話、職歴、人物面を確認します。

面接合格後教育

日本語、職場会話、報連相、5S、生活・渡日前教育を行います。

許認可機関への情報連携

確認した候補者情報と教育進捗を、必要な範囲でP3MI、受入企業、職業紹介事業者、登録支援機関等へつなぎます。

FAQ

よくあるご質問

特定技能でインドネシア人を採用する場合、必ずP3MIを通しますか?

インドネシア側の現行手続、採用経路、候補者の状況で確認が必要です。一律に判断せず、インドネシア政府と出入国在留管理庁の最新案内に沿って、必要な許認可機関を案件ごとに確認します。

P3MIは日本の登録支援機関ですか?

いいえ。P3MIはインドネシア側の海外就労配置に関する法人です。登録支援機関は、日本で特定技能1号の支援計画を実施する別の制度です。

JobJepangは特定技能人材の在留資格申請を行いますか?

JobJepangは募集、候補者評価、日本語・職場コミュニケーション教育、現地調整を担当します。在留資格申請は受入企業と適法な申請取次者等が進めます。